FRPタンクライニング

■老朽化した地下燃料タンクを再生・延命して安全と安心をご提供いたします。

永年使用による腐食老朽化した地下タンクは危険物の漏洩を引き起こす原因となり、 深刻な環境破壊を招きかねません。 また「改正消防法令」「土壌汚染対策法」の施行にともない、 地下タンクを保有されているすべての企業には、土壌環境の保全が求められています。

FRPタンクライニングとは

「鐵」は構造材として、他の材料には無い強度、靭性、経済性を有しており、 加工性に優れている事から、剛性を高めることも自由自在に出来る優れた素材と言えます。 しかし「鐵」の弱点は使用環境にもよる酸化作用(腐蝕)により、 素材自身の強度を低下させてしまう事です。 局部集中腐蝕の場合は、銅板を貫通し、漏洩させる場合も生じます。

タンクFRPライニングは、地下タンク素材「鐵」のもつ優位性を継続させ、腐蝕という弱点を補うため、FRP(Fiber Reinforced Plasutic 繊維強化プラスチック)を内面に積層施工致します。 「鐵+FRP」の複合材料で、双方の利点を活用した工法です。 また、FRP施工膜厚2mm自体も強度を持っていますので、腐蝕進行防止と補強の両面が可能となります。

貴社が保有されている地下タンクは、設置何年経過していますか?

■もし腐食老朽化が懸念されているならFRPライニング工法をご検討ください
地下タンクの腐食進行を止め、漏洩を未然に防止するFRPライニング工法で
老朽化した地下タンクもFRPライニング工法の技術で甦ります。 ●危険物第4類なら全て施行可能です。
また、薬品関係の場合は、事前に成分分析表でFRPとの反応をチェックします。
●地下タンクは永年使用で、内面より腐食している傾向があります。
40年以上経過したタンクは至急対策が必要です。
●現在のタンクにマンホールがない場合でも、新たにマンホールを設置し対応いたします。
ただし、所轄の消防署に対して事前に許可が必要となります。

作業工程

■施行後のメンテナンスは必要ありません。
今まで通り法定の定期検査(地下タンク定期点検)を行ってください。

■その他、疑問等ございましたら、 お気軽に御相談ください。